オールインワン介護用洗身用具 switle BODY(スイトルボディ)の写真

  • ■ 介護の負担を大幅軽減!要介護者をベッドに寝かせたまま、ベッドを濡らさずに体を洗うことが可能!
  • ■ 水道料金の負担を大幅削減!約1リットルの水で「予洗い→洗身→すすぎ」まで可能!
  • ■ 準備の手間を大幅軽減!水と専用ソープを入れて、コンセントをさすだけのシンプル操作
  • ■ 機器でお湯にするので、お湯の準備は不要!

悩みの多い大変な「入浴介護」

日本の
少子高齢化

慢性的な
介護職員の不足

介護職員の
高齢化

  • 体を起こしたり、移動したりするのに気をつかうし、大変
  • 毎日体を拭いていても、衛生面は心配
  • 介護スタッフに裸を見られるのを嫌がって、入浴してくれない
  • 入浴時の温度差で体調を崩してしまわないか心配
  • 冬場は清拭用のタオルが冷たくなったり、体も冷えないか心配
  • 転倒して怪我をさせないよう、常に注意を払う必要がある
  • もっとお風呂に入ってほしいけど、入浴回数には制限がある
  • 入浴介助が続くと、スタッフは心身ともにつらい

こんな入浴介護・介助のお悩みを、 オールインワン介護用洗身用具 switle BODY(スイトルボディ)のロゴ が解決します!

AKT秋田テレビ switle BODY 新商品発表会特集

switle BODYの特徴

switle BODY(スイトルボディ)のヘッドとアタッチメントの画像

ベッドを濡らさない
ヘッドとアタッチメント

switle BODY(スイトルボディ)の温度調節しているの画像

38〜42℃の温度に
調整可能

switle BODY(スイトルボディ)の交換可能なヘッドの画像

交換可能なヘッドで
いつでも清潔

switle BODY(スイトルボディ)ので体の汚れを落とす様子

独自の水噴射機構で
気持ちよく汚れを落とす

switle BODY(スイトルボディ)の事前準備の様子

事前準備や汚水の処理、
お手入れも簡単

switle BODY(スイトルボディ)を一人で持ち運びしている様子

ひとりでも持ち運びや
準備、操作が可能

専用の弱酸性ソープをご利用いただくことで、シャワーを浴びたようにサッパリとした爽快感を得られます。

switle BODYの構造紹介

独自機構と特許技術が可能にした、ベッドを濡らさない『湿式吸引アタッチメント』

オールインワン介護用洗身用具 switle BODYは、2018年に発売した『水洗いクリーナーヘッド switle(スイトル)』の独自機構である「気液分離システム」を採用。
内部の清水タンクにある水を噴き出しながら、肌に触れた水を同時に吸い取ります。

また、シャワーヘッドである『湿式吸引アタッチメント(スポンジヘッド)』を採用することで、よりベッドへの水だれを防ぐことが可能となりました。

『湿式吸引アタッチメント』は吸水性の高いスポンジをシャワーヘッド部分に装着しており、噴射した水をスポンジが吸水しつつ、余分な水のみを吸い取ることができ、より高い防漏性能を実現しました。

switle BODY(スイトルボディ)で身体を洗っている様子

『湿式吸引アタッチメント』のスポンジ部分は、身体を洗うスポンジとして利用することもでき、要介護者の身体を優しく、キレイに洗っていただけます。

※日本・米国にて特許を取得済み

38℃〜42℃のお湯に調整可能
お好みの温度で気持ちよい、世界初※1の洗身を実現

一般的なお風呂やシャワーで好みの温度を設定できるように、switle BODYもお好みの温度を設定することが可能です。

ポータブルシャワーとしてお湯が出せるものはswitle BODYが世界初(※1)。
世界初(※1)に認められたswitle BODYで、介護者には負担の少ない新しい介護方法を、要介護者には新感覚の気持ちよさをご提供します。

※1:2023年10月30日現在、ステラアソシエ株式会社調べ。お湯とボディソープが出せる商品において、国内外の介護用入浴機器、ポータブルシャワーを対象に調査。

switle BODY(スイトルボディ)の温度調節している様子

スポンジヘッドは簡単に交換可能
道具も身体も衛生的に

スポンジヘッドは、マグネットによる接合機構を採用することにより、簡単に取り外せるようになっています。

皮脂などによる汚れなどが付着した場合はすぐに洗うことができ、汚れが落ちない場合はスポンジごとアタッチメントを交換していただくことで、アタッチメント部分を清潔に保ち、要介護者の衛生面にも考慮することが可能です。

大掛かりな事前準備は必要なし!
後かたづけもお手入れも簡単

switle BODYを使用する際は、本体と必要最低限のものをご準備いただくだけ。面倒な組み立てや、複雑な事前設定などは必要ありません。

使用前の準備

<ご準備いただくもの(一例)>

  • switle BODY 本体
  • お水(清水タンクに入れる)
  • switle BODY専用ソープ(ソープタンクに入れる)
  • ハンドタオル
  • バスタオル

準備が整ったら本体のコンセントを差し込み、電源を入れるだけで使用可能です。

switle BODY(スイトルボディ)使用前の準備

switle BODYは機能性に機動性もプラス
一人でも持ち運びできる、5.5kgの軽量設計

switle BODYはこれらの機能性に加え、機動性もプラス。
5.5kg(ACアダプター・水を含まず)の軽量設計で、室内のどんなところへも持ち運びが可能です。

軽量設計で、一人でも持ち運びが可能です。

さらにキャスター付きで移動がしやすい専用カート(SWB-TA1001 別売:22,000円(税込))と組み合わせれば、準備や後かたづけが、よりスムーズになります。

switle BODY(スイトルボディ)キャスター付き専用カートの画像

<switle BODY専用ソープ>
内容量:900ml
全成分:水、イソペンチルジオール、ココイルグルタミン酸Na、PEG-40水添ヒマシ油、ポリソルベート20、加水分解シルク、ノイバラ果実エキス、マグワ根皮エキス、シャクヤク根エキス、トウキ根エキス、クララ根エキス、BG、安息香酸Na、フェノキシエタノール、ペンテト酸5Na、香料

switle BODY(スイトルボディ)専用ソープの画像

switle BODYの使い方

製品仕様

品名 介護用洗身用具 switle BODY(スイトルボディ)
品番 SWB-1000JP
本体サイズ 横230mm×縦480mm×高さ295mm
重量 5.5kg(ACアダプター・水を含まず)
ホースの長さ 1.25m(本体つけ根部分からヘッド先端まで)
電源コード長さ 3.0m
タンク容量 清水タンク:1.8L/汚水タンク:2.0L/専用ソープタンク:300ml
モード 常温/温水/吸引
水温範囲 38℃〜42℃
定格電圧 AC 100-240V
定格出力 350W
騒音 60dB
付属品 取扱説明書・ACアダプター・スポンジヘッド・シリコンヘッド

介護以外での利用シーン

災害時用

近年、相次いでいる地震や豪雨などの自然災害。避難所の整備は年々進んでいますが、未だ改善が進んでいないのが、「避難生活中の入浴問題」です。
食料や物資はたくさん届きますが、入浴はなかなか出来ません。そんな時に、switle BODY(スイトルボディ)は活躍します。

被災地でswitle BODY(スイトルボディ)を使用している様子

被災地でswitle BODY(スイトルボディ)を使用した被災者からの感謝の声

アウトドア・キャンプ

近年流行っている「キャンプ」ですが、入浴できないことがネックになっているケース多いと思います。そんな時に、switle BODY(スイトルボディ)は活躍します。

キャンプの様子

アウトドアを楽しんでいる様子

オールインワン介護用洗身用具 switle BODY(スイトルボディ)の写真

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